Selenographica ダンスカンパニー セレノグラフィカ
photo by Ai Hirano / at Heijyokyo-ato
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piece
 
「樹下の双魚」
宣伝ちらし
舞台写真
舞台写真:川上坐

初演:2001年
上演時間:25分
上演場所:大阪トリイホール・横浜STスポット・松山キャメリアホール
エルパーク仙台スタジオホール・大阪Art theater dB


<作品について>
”かけあい”と”間”が命の<ダンス狂言>。男と女の無制限一本勝負。一組の男女が並んで正座しているところから始まるこの作品は、終始立ち上がることをしない。互いに、からかい、どつき、戯れ、牽制し、かくも朗らかな「道行き」があったろうかという25分間。2002年「踊りに行くぜ!!」に参加、全国を笑いの渦に巻き込んだ、セレノグラフィカの代表作のひとつ。

 
 

 
「イシュタル - 境界をつなぐもの - 」

初演:2002年
上演時間:23分
上演場所:京都府立府民ホールアルティ


<作品について>
セレノグラフィカ独特のパートナリングがこの作品で確立したと言われている「痛みのダンス」。武術の攻防を彷佛とさせる早さと激しさが持ち味。舞台昇降機能を用いた特殊な舞台空間も演出効果を上げている。

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「FASNACHT」
舞台写真
舞台写真
写真:川上坐

初演:2003年
上演時間:38分
上演場所:びわ糊ホールロビー・京都アトリエ劇研・大阪Art theater dB


<作品について>
スイスのバーゼル市で三日三晩行われる復活祭の実況録音を用い、童形の道化を思わせる衣裳に身を包んで、滅びと産みのモノガタリを身体で語るダンス。初演はびわ湖ホール夏のピクニック。創作の転換点ともなった作品。パートナリングも激しさの追求から趣を変え、隅地の振付に特徴的な仕草の採取が、恐さと愛嬌を同居させているとされた。

 
 

 
「卵のコロンブス」
舞台写真
写真:川上坐

初演:2004年
上演時間:25分
上演場所:京都府立府民ホールアルティ・大阪Art theater dB


<作品について>
ジャズファンクユニット、ゴゾウロップ(ギター坂間健一郎、ピアノ増田瑞穂)とのコラボレーション作品。生演奏とのセッション色も残しながら、楽曲のように精緻に構成された25分。 音楽もダンスも即興部分と創り込まれた部分のバランスを重視。ミステリアスな冒頭からファンキーな展開部を抜けて重厚に終結する。

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「それをすると - What Follows the Act」
舞台写真
写真:川上坐

初演:2004〜2005年
上演時間:25分 ※1部53分/2部45分/3部55分(抜粋版30分)
上演場所:西陣ファクトリーGarden・神戸アートビレッジセンター・
世田谷パブリックシアター


<作品について>
02年末から1年半かけて、各地のワークショップでも数々試みて来た「食卓ダンスの集大成。男女がテーブルと椅子に「着席」することから着想しはたこの作品は、リコーダーの生演奏(迫田浩一)に照明家の岩村原太氏も迎え、セレノグラフィカとの共同演出作品として西陣の町家で三度にわたり上演。前回のラストシーンから次回上演を始めるという珍しい創作スタイルとなった。なお、この作品の抜粋改訂版はトヨタコレオグラフィーアワード2005の最終審査会ネクステージに出場し、隅地が「次代を担う振付家賞」を受賞した。


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「いちばん奥の棚」
宣伝ちらし舞台写真
舞台写真:川上坐

初演:2005年
上演時間:53分
上演場所:西陣ファクトリーGarden


<作品について>
隅地茉歩のソロダンスシリーズ。FIile1は、俳優の二口大学氏のリーディングで踊る53分。テキストはアクセル・ハッケの『ちいさなちいさな王様』(講談社刊)。
大人向けの童話の世界を、カラダとコトバで別の時空間に旅立たせる。なお、同シリーズは、今後も異ジャンルのアーティストを共同創作者に迎え、継続の予定。

 
 

 
「お後が宜しいようで」*

舞台写真
写真:中島諒


初演:2006年
上演時間:25分
上演場所:響のホール(福井)
コラボレーター:二口大学(俳優)


<作品について>
ダンス落語、落語ダンス等と称される異色作。
俳優二口大学の語る、古典落語の代表作「火焔太鼓」とセレノグラフィカのダンスのコラボレーション。ある時には牽制しあい、ある時には共に踊り、3人が舞台上で繰り広げるアクションによる独特の昂揚感が、各地の観客を湧かせている。
06年JCDN全国巡回プロジェクト「踊りに行くぜ!!vol,7」に参加、07年地域創造現代ダンス活性化事業(岐阜:文化の里花咲きホール)にても上演。

 
 


 
* 番外編
番外編写真
写真:川上坐

2002年〜
10〜15分
タイトル随時


<作品について>
京都東山青少年活動センターロビー、吹田市野外音楽フェスティバル、スパワールド大階段前コンテンポラリーダンスin新世界、他。           
野外、劇場外に出没する「猿熊相撲」。隅地が熊、阿比留が猿のぬいぐるみ(特注品)をまとって京劇よろしく立ち回る。隠れファンも多い、やり逃げ的短編。姉妹作に、隅地が猿使いの老師に扮する「寿詞一曲(じゅしいっきょく)」もある。祝言の門付け芸能を思わせる特色ある作品。

 
 


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